【モテワン】カレーは健康と美容の味方!?スパイスの不思議!!

インドの伝統医学がオススメするスパイス!

こんにちは。

モテワンコンテスト 公式グルメ スタッフブログ担当です。

 

カレーは、16世紀大航海時代のインド南部で発見されました。

呼称の由来は諸説ありますが、タミル語で「ソース、汁」の意味のkari(カリ)がなまったという説が有力です。

 

そして当時は、そのカレー、辛くはなかったようです!

なぜなら、辛さの代名詞である唐辛子は、17世紀になって中南米から伝わったからです。

それまでのカレーは、インド地方産の数種類のスパイスで肉魚を煮た料理でした。

 

今回は、そのようなカレーのおいしさを引き立てるスパイスの魅力をご紹介します。

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約35gのカレー粉には12種類ものスパイスが!

4〜6人分のカレールーを作ろうとしたとき、必要になるカレー粉が約35g。

どのスパイスを、どれぐらいブレンドするかはインドの家庭ではさまざまですが、

カレー粉の代表的なスパイスは、12種類。

そして、その各スパイスに、インド医学で「食事療法」の役割があります。

 

1.香りのスパイス

 ・クミン:カレーの独特な香りを引き出すスパイス。「消化促進・解毒」などの効果があり、下痢や腹痛の際に使用。

 ・カルダモン:すっきりした少しピリッとした香り。「疲労回復・整腸作用」の働きがある。

 ・シナモン:おなじみニッキの香り。「殺菌効果・活性作用」がある。

 ・クローブ:強くて甘い、バニラのような香り。「胃腸機能活性・殺菌・消毒」効果がある。

 ・ローレル:臭みを消す効果のある爽やかな香り。胃を丈夫にする働きや神経痛やリウマチに使用。

 ・オールスパイス:シナモン、クローブ、およびナツメグをブレンドしたような香り。リラックス効果がある。「抗菌・殺菌・鎮痛」作用があり、風邪の初期症状時に使用。

 ・コリアンダー:清涼なシトラスの香り。胃腸機能活性や新陳代謝促進作用がある。

 ・ガーリック:スパイスのなかでも知名度一番!「疲労回復・体力増強・滋養と強壮」の効果がある。

 

2.色をつけるスパイス

 ターメリック:ウコン。「消化作用・新陳代謝の活性」効果があり、皮膚病や体質改善に使用。

 

3.辛みのスパイス

 ・唐辛子:胃の働きの活性や血行促進作用がある。低温による傷やかゆみの治療に使用。

 ・ジンジャー:「保温・解熱・免疫力向上」などの効果があり、風邪に効く食物として使用。

 ・ブラックペッパー:「抗菌・酵素活性作用」があり、消化機能をサポートする役割があるため、便秘解消に使用。

 

まとめ!

このように、カレーは何種類ものスパイスからできていて、インド医学に基づくスパイスの働きをいかした料理であるいことをご存じでしたか。

 

今回ご紹介したスパイスのほかにも、カレーに使われているスパイスはたくさんあります。

また、各スパイスの分量はお好みでブレンドできるので、ぜひ一度カレー粉からカレーをつくってみてはいかがでしょうか。

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参考:

江崎グリコ株式会社

エスビー食品株式会社

アーユルヴェーダライフ

FELICE(フェリーチェ)


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