【モテワン】歌王審査員にものまねシンガー「荒牧陽子さん」が決定!
ものまねシンガーでありスタジオミュージシャンでもある!荒牧陽子さん♪
こんにちは。
モテワンコンテスト2018 公式 スタッフブログ担当です。
3月から始まったエントリー期間もあと20日ほどとなり、モテワンコンテスト2018は大きく盛り上がりを見せています。
今回は、カラオケコンテスト「歌王〜SING KING〜」の審査員を務めていただく『荒牧陽子さん』についてご紹介していきます。
どんなジャンルの曲も、自由自在に表現できる圧倒的な歌唱力!
荒牧さんは幼少時より優れた音楽的才能を発揮して、なんと2歳にして音程をとって歌うことができ、3歳のときには30以上もの曲のレパートリーを持っていたそうです。
小学校の高学年になるころからは地元の音楽コンテストに参加してはことごとく優勝・入賞し、「コンテスト荒らし」と呼ばれていました。
16歳のときには、地元の「NHKのど自慢」で優勝し、チャンピオン大会に出場したりと、子どものころから華々しい経歴をお持ちです。
そして、20歳でシンガーソングライターを目指して上京されました。
代表作の「Anytime musix(https://youtu.be/X5zt1bn12ws)」のようにご自身で作詞作曲しながらアーティストとして活動したり、
スタジオミュージシャンやコーラスとしてもさまざまなアーティストとも共演されています。
妖艶でキュートな美貌と、表現の幅が広く魅力あふれる歌声についつい聞きほれてしまいますね。
「ものまねシンガー」としてデビューするきっかけは、カラオケのガイドボーカルがうま過ぎて♪
2004年ごろから、カラオケのガイドボーカル(歌のプロによる歌唱、歌のお手本)の活動は、レパートリーで約1000曲!その歌声が本人に似過ぎているとうわさになり、
「(日本テレビ系列)スター☆ドラフト会議」でモノマネをしてみたところ、圧倒的な歌唱力への世間の反響がすごくて、そこから「ものまねシンガー」としても活動の幅を広げられています♪
参考:http://www.freestyle-net.jp/images/pdf/aramaki.pdf
(ご本人のオススメは、坂本冬美さんだそうです♪)
最近では「ニコニコ超会議2018」に参加されていたり、さまざまな場所で音楽を通じて感動を伝える活動をなさっています。
荒牧さんのFacebookより
https://www.facebook.com/yoko.aramaki.official
最後に♪
昨年の優勝者のあもさんが決勝で歌ったMISIAの「逢いたくていま」も、荒牧さんのレパートリーのひとつ。
カラオケのことを知り尽くした荒牧さんに審査してもらえるのは、またとない貴重なチャンスですね!
どんな歌声が響き合うのか、今からモテワンコンテスト本番が楽しみです♪
[歌王〜SING KING〜 詳細]
[歌王〜SING KING〜 公式Twitter]
https://twitter.com/mote1_kar_staff
[モテワンコンテスト 公式Twitter]
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