【モテワン】ネパールのリアルな「教育」と「学校給食」についての「知花くらら×ライ・シャラド~学校給食から始まる夢―」イベントを取材しました!

ネパールのリアルを知って、今私たちにできることを考える

 

こんにちは。

モテワンコンテスト2018 公式 スタッフブログ担当です。

 

モテワンコンテスト2018でもスピーチと、今後に向けてのプロジェクトの発表をしていただいたライさん。

 

今回、2018年9月7日に知花くららさんとライ・シャラドさんとのクロストークのイベント、

「知花くらら×ライ・シャラド~学校給食から始まる夢―」が開催され、取材に行ってまいりました!

平日18時からの開場にもかかわらず、開場と同時にあっという間に席が埋まっていきました。

教育や学校給食というテーマの影響もあってか、比較的女性も多い印象で、お子さま連れのお母さんも数名来られていて、イベント開始時に総勢100名ほどが集まりました。

外務省の松田さま、WFP日本代表の焼家さまのごあいさつの後に、知花くららさんとライさんがそれぞれの活動やネパールの現状について、発表・報告をされました。

「ネパール」の教育の現状とライさんが故郷に学校を作ったわけ

ライさんの生まれたネパールは、エベレストのある自然がいっぱいの美しい国です。

ライさんご自身は、ガンジス川の上流ののどかな山間地域で生まれ育ち、「人生で初めて見た海は、お台場!」だったそう。

学校まで1時間半歩く子供もいれば、遠くからだと片道2時間以上かけて毎日通っている子供ももいます。

住んでいる地域による教育の差は、優秀な教師がいるかどうかや、給食に関わる水の有無など、いろいろな部分で大きいそうです。

 

ライさんご自身は、「全国で1万人の中から選ばれて、小4から高校までカトマンズの名門学校に入学できたことが運命を変えた」とおっしゃっていました。

 

「今の自分があるのはずべて国のおかげなので、国に恩返ししたくて学校を作った」

「学校でいい教育を受けられなかった結果、出稼ぎに出るしかなくなっている現状を変えて、これからの子供たちにいい未来を作りたい」

と、想いを込めてお話される姿は本当にまっすぐで会場全体が心打たれていました。

より多くの子供達をケアするためには今までと同じやり方では時間が足りないため、やり方を変えていくのが今後のテーマです。

そこで、モテワンコンテスト2018でお話されていたクラウドファンディングのプロジェクトが大事になってきます。

 

プロジェクトについてはこちらの記事も!

【モテワン】ライさんのクラウドファウンディングへのご協力をお願いします!

 

「オンラインスクールで遠隔ライブ映像で授業をすること、それを継続すること」で、無限大に広がる夢の学校プロジェクトを達成しようと、メジャー市長など地方自治も巻き込んで具体的に夢の実現に向かっていることがよくわかりました。

 

知花くららさんが2018年6月にネパールを訪れて感じたこと

知花くららさんは、2007年より国連WFPをサポートし、2013年に国連WFP日本大使に就任されました。

始めた当初は、「偽善じゃないか?」「やるなら100%ささげるものなんじゃないか」という批判もありながら、自分にできることを考えて継続してこられての今とおっしゃっていました。

現在はWFP日本大使として、毎年さなざまな国と地域を訪れているそうで、そこで必ず学校給食を見るそうです。

 

今回視察された二校の学校では、毎日同じ給食を食べているそうですが、みんなおいしそうにぺろっと平らげている、おなかを満たすことで集中して学ぶ機会を作れていると話されていました。

また学校給食があることで、自分たちの食べ物や栄養について考えるきっかけにもなっているそうです。

貧しい地域の子供たちにとって給食はとても大事で、家庭で労働力として子供たちをみると学校へ行けなくなってしまうそう。

 

特に女の子への教育の普及はメッセージしても各家庭への浸透が難しいとされているのです。

しかし、誰にでも教育を広げていく活動がこのWFPの活動の意義で、登校すると菜種油を持って帰れる「持ち帰り給食」というシステムが、子供達にまた明日も学校に行きなさい!と親が言ってくれるサイクルを作っていたりするそうです。

とても工夫されていますね♪

 

本当に日本の学校給食は恵まれているし、学校に行くのが当たり前であること、勉強に集中できていることのありがたさを心から感じる時間でした。

最後に

「学校給食に恋したからこの活動を始め、今のこの種まきがいつか子供たちの花になれば」と学校・給食を楽しんで成長して行く子供たちが少しでも増えたらいいなと、知花さん。

 

「自分の学校に給食があること自体が大きな一歩であり、みんなでの授業や食事がひとりの人間として生きていることを伝えている」と信念持ってお話ししていたライさん。

 

「学校給食」と「教育」を通じて、子供たちの未来をとことん考えて動いている知花さんやライさんを、自分もできるところから応援していきたいと心から思うすてきなイベントでした。

 

みなさんもこの機会に、自分や自分の子供たちの未来を考え、できることから始めてみてはいかがでしょうか?!

 

ライさんの夢の学校のクラウドファンディング詳細

 

[モテワンコンテスト 公式Twitter]

 


PAGE TOP