約250組の頂点がTOP1グランプリの決勝に!ベリフリの意気込みをK-PROに取材!

2017年6月11日


本日は、モテワンコンテスト2016のお笑い部門「TOP1グランプリ」でも協賛企業として参加いただいたK-PROにお話を伺わせていただきました。実は、K-PRO主催の「THE VERY BEST OF FREE(以降、ベリフリ)」というプロ・アマ問わずフリーの芸人限定のお笑いイベントが5月6日を皮切りにスタートするそうで、その意気込み等も気になりますね。

「ベリフリ」の1回戦は全6回にわたり、各回45組のフリー芸人が参加するとのこと。MCや審査員はベテランの方が務められるそうで、プロの厳しい目を勝ち抜いた方が、TOP1グランプリ2017の切符を争うことになり、今年のイベントも楽しみですね。

気になることはすっきりしたいということで、K-PROの中の人に伺ってみました。

K-PROは今のお笑いシーンにおいて、どんな立ち位置の会社なんですか?

K-PROは都内でお笑いライブを主催している会社です。お笑い界をライブから盛り上げるために、定期的に開催しています。大きい会場でイベントを開催したり、イベント・企画運営が主な仕事なんですけれど、若手が舞台に立って、勉強していくために、開催しています。お笑い界全体の何でも屋というスタンスで仕事をしています。

自主企画だけでなく、有名事務所やプロダクションのイベントや運営も任されています。お笑いであれば、なんでもやりますよ。

野望みたいなのはありますか?

芸人と名乗っている方は、全部K-PROの舞台に立って欲しい。ライブは登竜門的な役割として、そこからメディアさんから声がかかったりするので、チャンスが有るところかなと。今までは作家さんなどが、芸能関係の人がライブを運営して、若手の勉強会的な場が多かったんですけれど、お客さんがお金を払ってでも観に来たいという舞台を作る。

もう立ち上がってから、13年目ですね。お互い舞台の裏方などで経験を積んだのが始まりです。舞台という場に、お笑いライブに価値をつけたいという意味ではじめました。

お二人が立ち上げようと思った?

はい。もともと普通のお笑い、ライターさんが立ち上げたお笑いをやってて。私はスタッフ、松本さんは出演する方で。それが、コンビを組むきっかけです(笑)。

児島さんも学生のときにはやっていましたよ。落語研究会にいるなど、恥ずかしい内容でした。あとは、自主ライブをしていた感じです。

児島さんはかなりテレビに出演していますね?

若手お笑いシーンについて、語れる人があんまりいないみたいで、そういった意味では詳しい方なのかなと。その観点から、お呼ばれすることもあるんです。

『THE VERY BEST OF FREE』はどのような背景で立ち上がったイベントですか?

『ベリフリ』を立ち上げた一番の目的は、今は芸人の数が多く、養成所に入っても、所属できない方が多いんです。半分くらいは切り落とされてしまい、結果的にフリーになってしまいます。また、事務所を辞めてコンビを組み直したりすると、両方の事務所に所属でいないので、フリーになったり。力のある芸人さんもフリーなので、そういった子たちが、芸能事務所へネタ見せに行くのも3ヶ月、4ヶ月待ちになってしまいます。そういった人たちにチャンスがあればなって思って、『ベリべス』を立ち上げました。

準決勝や決勝まで行くと、事務所の関係者など、呼べるだけ呼びたいなと。できるだけチャンスがある形で作っていきたい。

K-PROから見て、プロ・アマ問わず出場できるフリー限定のイベントの見どころは?

いい意味でも、悪い意味でもネタが粗いです。(笑)
相当エントリーは来ているんですが、プロの人でも思いつかないようなネタがたくさん見受けられて刺激的なものになると思います。

あらびき団みたいな感じ?

どこにも手をつけられていない人が多いので、プロや作家に方向性を決められてなく、自分たちのやりたい笑いができるのが魅力です。

持ち時間は、2分にしています。実は、そっちのほうがやりやすいみたいで、M-1なども予選は2分なので。M-1などにベリフリが勝とうとは思ってはいなくて、予行演習にもなったらと考えています。

第一回開催だった、去年のTOP1グランプリに対する印象は?

TOP1グランプリのようなイベントは、お笑い界にそんなになくて、イベントの中では去年一番お客さんを集めて、一万人の前でやるショーレースをやるところがないので。スケールは大きいですよね。

昔は、大きいイベントは吉本興業さんがやっていた『LIVE STAND』というのがあったんですが、今、この時代にその規模をやれるのは凄いなと。インターネットを上手いこと使って、取り入れていくこと。それが、あまりなくて。成功した例もあまりなくて、画期的だなって思いました。

予選では、ユーチューバーの方や子どもがエントリーして、ごっちゃな感じが面白かった。今までにない大会ですね。

あとは、お客さんが純粋に楽しんでいるのが凄いなと。1,000人規模のイベントでは、お笑いファンが7割、8割占めてしまう。そうすると、このネタ見たことあるよとか、こういった笑いの取り方ねって。審査員目線で芸人さんを見てしまう。

モテコンは、お客さん目線で楽しめるものがいい。お客さん票は、ファンだから入れるとかじゃなくて、純粋に自分が面白いところに投票できるのは良かった。

その日一番面白い人に投票するなら、お客さん票をもっと優遇してもいいかもしれないですね。お笑いのお客さんの中では、マニアックな人もいて、「このネタをぶつけてきた」とか「噛んだからダメ」などなく、純粋に楽しんでいるのがいいですね。

広い会場で、勝負ネタを広げるのはいい機会だなと。勉強になったという声もあります。決勝に行くまでがちょっと大変という声もありましたが。ただ、「一ヶ月間頑張った!」というのは、充実感がたっぷりみたいです。

協賛企業でもあるK-PROさんから、モテコンに今年期待することは?

一年経って、多分参加したいと思ってる人が増えているので、新しい笑いが増えてくるんじゃないかなと。規模が大きいので、せっかくだから、全部のお笑い関係者や事務所を巻き込んで、開催して欲しい。お笑い界がもっと盛り上がるコンテンツになるんじゃないかなと思います。

ちなみに……児島さん、松本さんが気になる若手芸人はいますか?

エントリーに関係なくですよね。
今はちょうど4月で養成所出たての人が世に出てくるところなので、事務所から何組か噂を聞きます。「今年、こういった人いいよ。」という声が。

養成所を主席で卒業した、「ナイチンゲールダンス」とか、太田プロダクションの養成所から出た。「さすらいラビー」など。主席で卒業し、養成所の中で一番面白い。その特典で、ダウンタウンと共演しているということもあるので。よしもとはそれができるから凄い。

「ナイチンゲールダンス」や「さすらいラビー」も学生お笑い出身です。最近は、学生からお笑いをやっていた子が、そのままプロになっていることもあって。学生芸人で終わるわけではなく、プロを目指しているのは凄いですね。時代が変わったように思います。

『学生HEROES!』というイベントがあって、それに出るための予選があり、サンドイッチマンやオードリーが出演しているんです。プロと絡めたり、作家さんがついてダメ出しなどもある。趣味で活動している人もいたけれど、大会とかライブも運営がしっかしているので、プロと同じ経験が若いうちからできるのは凄いですね。

完成度や対応力が強い。プロの世界に入って即戦力になり、テレビのオーディションもどんどん決まっているみたいですよ。

ぶるんぼの賞金の使い方について、ギャンブルで使ってしまったとブログで拝見したのですがそれに一言

使い方は確か、ハリキリちゃんは競馬に全額つぎ込み、山崎は、フィリピンで豪遊したっていう。賞金の使い方に関して、ろくな使い方はしないと思ってたんですが、芸の肥やしにしてほしいなと。ぶるんぼは、今年もモテコンに参加するって意気込んでいましたよ。
でも、男って馬鹿だなぁって思いました。

夢をつかめ!そして、伝説の目撃者求む

K-PROの担当者に『ベリフリ』について、そしてモテワンコンテストお笑い部門「TOP1グランプリ」についても色々聞いちゃいました。これからスタートするお笑いイベントはワクワクがいっぱい詰まっており、どんな方の芸が観ることができるか本当に楽しみですね。5月6日まですぐそこです。まだ、チケットは入手可能なので、伝説の目撃者になりたいところですね。

気になる『ベリフリ』の日程は?

『ベリフリ』は、以下の日程で開催されることが決定しています。優勝芸人には、賞金10万円と『TOP1グランプリ2017』の特別参加権。さらにK-PRO主催のイベントに特別参加もできるんです。アマチュア&フリーの芸人にとっては参加したい登竜門。そして、お笑いのファンには楽しみですね。

【THE VERY BEST OF FREE】
【1回戦】
●5月6日(土) 15:45~ @新宿劇場バティオス
●5月14日(日) 15:45~ @新宿劇場バティオス
●5月27日(土) 15:45~ @新宿ハイジアV-1
●6月3日(土) 15:45~ @新宿劇場バティオス
●6月10日(土) 18:45~ @新宿ハイジアV-1
●6月17日(土) 18:45~ @新宿ハイジアV-1

【準決勝】
★7月1日(土) 詳細は後日

【決勝】
★7月28日(金) 詳細は後日

【(仮)THE VERY BEST OF PRO】
★8月開催予定! 詳細は後日

●THE VERY BEST OF FREE(ザ・ベリー・ベスト・オブ・フリー)
https://theverybestoffree.amebaownd.com/

●運営企画会社:K-PRO
http://kpro-web.com/


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